大使館の最新情報
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23.03.2023フリデリク・ショパン――ポーランドの自由詩人160年前の1863年9月、一月蜂起のさなか、ロシア軍はワルシャワのザモイスキ宮殿を破壊し、室内に置かれていたかつてフリデリク・ショパンが弾いたグランドピアノを建物の窓から投げ落としました。この瞬間は歴史に残されました。
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24.02.20231年間の戦争で得た5つの教訓21世紀最大の地政学的危機を終結させるためには、全力を尽くさなければならない
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26.01.20232023年度 ポーランド政府奨学金留学生募集要項
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29.11.2022ドキュメンタリ―映像『ロシア連邦の30年』駐日ポーランド共和国大使館およびポーランドの東方研究センターより、現代のロシアの政治経済システムを映し出し、プーチン政権になってからの変化にも触れているドキュメンタリー映像をお届けいたします。
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17.11.2022連帯の社会戦争により数百万ものウクライナ人が祖国を追い出されましたが、ポーランド人はそれらの戦争避難民を自宅へ快く招き入れました。ポーランド政府による前例のない決定により、ウクライナ人は、選挙権を除いてポーランド人と変わらない生活条件を得ることが出来ました。
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16.11.2022ウクライナへの支援・寄付について #StandWithUkraine #PomagamUkrainieポーランド国内におけるウクライナおよびウクライナ人への支援について、以下の団体への寄付は日本国内の銀行にお振込が可能です。
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16.11.2022タデウシュ・ロメル - 初代駐日ポーランド共和国大使最近迎えた「外交の日」の機会に、初代駐日ポーランド共和国大使であったタデウシュ・ロメルのプロフィールをご紹介します。
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11.11.2022マテウシュ・モラヴィエツキ首相:西側の安全保障の基盤としてのポーランドの独立ポーランド人は、常に脅威を意識しながら独自の地政学的感覚を身に着けてきました。つまり、迫りくる脅威と課題をより明確に認識できる慎重な姿勢です。何世紀もかけて、私たちは油断は禁物だということを学んできたのです。 このテキストは、国立記銘院とポーランド国家財団との歴史プロジェクトの一環として、ポーランドの月刊誌「最も大切なことのすべて(Wszystko co Najważniejsze)」に同時掲載されました。
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30.10.2022 東京マルチン・プシダッチ外務副大臣が日本で政治協議を実施10月26-30日、マルチン・プシダッチ外務副大臣は来日し、東京と広島を訪問しました。滞在中日本の外務副大臣と会談を行い、外務省、首相官邸、国会、およびその他の政府機関、民間組織の方々とも面会を行いました。
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18.10.2022休館のお知らせ:2022年11月1日(火)・3日(木)・11日(金)・23日(水)